2010年01月22日

予選突破

アフリカネーションズカップで、カメルーンが予選3節を終えて、グループDを突破しました。

今回の予選リーグは3試合とも先制される苦しい展開、カメルーン人もずっとやきもきしながらの観戦でした。
ガボン戦   0−1 負け
ザンビア戦  3−2 逆転勝ち
チュニジア戦 2−2 2回追いついての引き分け

ガボンが3節で負けたために、かろうじで予選突破できました。
なんだかんだで突破したのでみんな喜んでいます!まだ戦いが続きます!

カメルーン代表は、ヨーロッパの主要リーグでプレーしてる選手たち、組織的なパスサッカーをします。「日本代表がより素早くくプレーしている」というような印象です。
アフリカのサッカーの多くは、南米のような「個人技で勝負」ではないです。もちろん、テクニックを持って、そして強靭なボディバランスで、それでもって組織的なサッカーをします。
ポストプレー、センタリング、クロス、素早いパスからシュートを持って行って、今大会でも得点を挙げています。

ただし、失点があっけないのも事実。案外守備がもろかったり集中力を欠いたり。
今日のチュニジア戦も、カメルーンがほとんどボール支配して、そして
ビシっと決めた2ゴール。しかし、失点があっけなく、マークが甘くて決められたり、オウンゴールだったり。今日は2回追いついた展開だったし。

なので、6月14日の日本VSカメルーンは、どちらがよりボールを支配するか、日本がびしっと決められるのか?
初戦だし、お互い大事な試合!
楽しみです。私は今はカメルーン代表応援してますが、6月は日本を応援しますよ!
posted by shihoto at 03:38| Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月15日

JICAボランティアとは?

カメルーンの幼稚園では、運動【Motricité】(モトリシテ)を習うという風に計画されていますが、これがなかなか先生方は行いません。
先生はこんな感じで、おしゃれなスカートなり、またはカメルーンの布で作った服を着たりしているのもあります。ジャージは着ないので、なかなか運動しようという気にもなりません。
IMG_3375.JPG
これが現状。そんな中、「運動科目の普及・促進」が我々カメルーンの初等教育省(幼稚園と小学校)ボランティアに求められている一つです。そんなボランティア活動を私は長くしてきています。

今日やったのは、【輪くぐりリレー】。輪くぐりをしてから走り、バトンをつないでいくリレー。
先ほどの先生も、おしゃれな格好をしながらも輪くぐりの手本を見せてくれています。
子どもたちも、「ワーッ!!」と思い切り体を動かす運動ゲームが大好きです。
IMG_3382.JPG
バトンを受けた!
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輪っかをくぐって
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ゴールを目指す!!

こういう風にいつも幼稚園で活動しています。


次に、今日のタイトルです。私は「途上国における教育の質向上」というミッションの、JICAボランティア事業の一人であります。
なので、私は体操の先生のように幼稚園でクラスをしていますが、【幼稚園の先生】だけで終わってしまわないようにしています。

私は先生たち、そして教育現場を統括する初等教育省の機関に「こういう幼稚園での運動経験が、小学生に進学してからのÉducation physique(エデュカッションフィジック=体育)につながっていく。大切な経験で、カメルーンの幼稚園に必要なものであります」という風にアピールもしています。

JICAボランティア事業は草の根レベルのボランティア、現地の人たちと一緒にコツコツしていく感じが基本スタンスです。なのでエボロワの町の幼稚園に通って活動しています。
ですが、「途上国における教育の質向上」が国家レベルで掲げている目標。私はエボロワという地方都市の小さなボランティアですが、「俺の活動が世界に届く!!」という壮大なビジョンも描いています。

こうして過ごしてきたボランティア生活がもう1年と10カ月になろうとしています。いろんなことがありましたが、日本を離れて、日本ではしない生活スタイル・教育現場にも慣れ、「これがあと2カ月か」ということを噛みしめながら、最近は活動をしています。

危ういのは帰国してからの日本の生活リズムとのギャップと、進路です。ボランティアへの参加はもう終わってしまいます。3月25日に日本上陸予定!!これから先の人生をどうしていくのか?さー困ったぞwww
posted by shihoto at 02:52| Comment(2) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月12日

African Nations Cup

2010年ワールドカップイヤー、そうそうにアフリカ大陸ではアフリカネーションズカップ(African Nations Cup)、フランス語でいえば「La coupe de Nation Afrique」(クップドゥナッションアフリック)が開催されました。

トーゴ代表のカビンダでの銃撃事件もあり、大変な中での大会のスタート、カメルーン人も「銃撃はよくない」とその話題で論議しあっています。

そんな中でもカメルーンは、いつものサッカーの試合のように、バーやテレビを持っているお家に集まって、みんなで歓声を上げながら、サッカー論議も熱くなり、サッカーを観戦しています。
私がカメルーンにいる間で最後に開かれるサッカーの大会期間です。カメルーン人のサッカーの大好きさ、この町が盛り上がる20日間ほどの日々・姿を楽しみ、カメルーンでの思い出としたいと思っています。

カメルーンの初戦は13日、W杯最終予選でも戦ったガボンとまた戦います!カメルーンの勝利を祈り、応援しましょう!
posted by shihoto at 07:13| Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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