2010年01月15日

JICAボランティアとは?

カメルーンの幼稚園では、運動【Motricité】(モトリシテ)を習うという風に計画されていますが、これがなかなか先生方は行いません。
先生はこんな感じで、おしゃれなスカートなり、またはカメルーンの布で作った服を着たりしているのもあります。ジャージは着ないので、なかなか運動しようという気にもなりません。
IMG_3375.JPG
これが現状。そんな中、「運動科目の普及・促進」が我々カメルーンの初等教育省(幼稚園と小学校)ボランティアに求められている一つです。そんなボランティア活動を私は長くしてきています。

今日やったのは、【輪くぐりリレー】。輪くぐりをしてから走り、バトンをつないでいくリレー。
先ほどの先生も、おしゃれな格好をしながらも輪くぐりの手本を見せてくれています。
子どもたちも、「ワーッ!!」と思い切り体を動かす運動ゲームが大好きです。
IMG_3382.JPG
バトンを受けた!
IMG_3385.JPG
輪っかをくぐって
IMG_3388.JPG
ゴールを目指す!!

こういう風にいつも幼稚園で活動しています。


次に、今日のタイトルです。私は「途上国における教育の質向上」というミッションの、JICAボランティア事業の一人であります。
なので、私は体操の先生のように幼稚園でクラスをしていますが、【幼稚園の先生】だけで終わってしまわないようにしています。

私は先生たち、そして教育現場を統括する初等教育省の機関に「こういう幼稚園での運動経験が、小学生に進学してからのÉducation physique(エデュカッションフィジック=体育)につながっていく。大切な経験で、カメルーンの幼稚園に必要なものであります」という風にアピールもしています。

JICAボランティア事業は草の根レベルのボランティア、現地の人たちと一緒にコツコツしていく感じが基本スタンスです。なのでエボロワの町の幼稚園に通って活動しています。
ですが、「途上国における教育の質向上」が国家レベルで掲げている目標。私はエボロワという地方都市の小さなボランティアですが、「俺の活動が世界に届く!!」という壮大なビジョンも描いています。

こうして過ごしてきたボランティア生活がもう1年と10カ月になろうとしています。いろんなことがありましたが、日本を離れて、日本ではしない生活スタイル・教育現場にも慣れ、「これがあと2カ月か」ということを噛みしめながら、最近は活動をしています。

危ういのは帰国してからの日本の生活リズムとのギャップと、進路です。ボランティアへの参加はもう終わってしまいます。3月25日に日本上陸予定!!これから先の人生をどうしていくのか?さー困ったぞwww
posted by shihoto at 02:52| Comment(2) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さすがしほと君!
そしてその熱さは絶対に先生たちの心に届いているよ!

帰国してからもきっと大丈夫。なんせ、カメルーンでは1度訪れただけの各任地でも「しほとはすげえ」って伝説を残して行くからね。生活リズムのギャップはあれど、心の熱さは万国共通やで!
Posted by たけ at 2010年01月15日 17:26
ありがとう。
カメルーンでの日々は、とても大事だったと思っているよ。
俺は結局目立ってしまうので、このインパクトはこれからも使います。

あと少しのカメルーンでの日々を楽しんで、日本帰ってからの後も、楽しみましょうね!
たけちゃんも、3ヶ月後に待ってるわよ❤
Posted by しほと at 2010年01月22日 04:16
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。